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5/28実施予定:警報情報の提供終了のお知らせ

警報・注意報(北海道)[05月22日(金)09時34分発表]

凡例
特別警報
警報
注意報
発表なし
北空知
発表なし
上川南部
胆振中部
石狩南部
発表なし
胆振西部
石狩北部
発表なし
渡島東部
発表なし
渡島西部
発表なし
渡島北部
発表なし
檜山南部
発表なし
石狩中部
発表なし
後志北部
発表なし
上川中部
釧路南西部
十勝中部
低温
北見地方
南空知
発表なし
網走西部
留萌南部
宗谷北部
中空知
発表なし
紋別北部
上川北部
根室南部
檜山奥尻島
発表なし
檜山北部
発表なし
後志西部
発表なし
羊蹄山麓
発表なし
留萌中部
留萌北部
宗谷南部
利尻・礼文
発表なし
網走南部
網走東部
紋別南部
胆振東部
日高西部
日高中部
日高東部
十勝北部
低温
十勝南部
低温
釧路南東部
釧路中部
釧路北部
根室中部
根室北部

各地の天気

お天気豆知識

梅雨の呼び方

梅雨の呼び方

もうすぐ西日本や東日本でもじめじめとした梅雨のシーズンがやってきます。日本ではこの雨の季節を「梅雨」と書いて、その音読みから「バイウ」と呼んだり、「露」、または熟したものがつぶれるという意味の「潰ゆ(ついゆ、つゆ)」から「ツユ」と呼んでいます。「梅雨」は日本特有のものではなく東アジア共通の気候で、盛夏に先立って起こる現象です。そのため、「梅雨」には各国それぞれの呼び名が付けられています。中国では日本と同じ「梅雨」という漢字を書き、「メイユー」と呼んでいます。そもそも日本で使われている梅雨(つゆ・ばいう)という言葉は中国から伝わったもので、中国で梅の実が熟するころの雨なのでこのような漢字が当てられています。中国の梅雨は例年、長江流域で6月上旬から中旬に始まります。また、韓国での梅雨は「長霖」と書いて、「チャンマ」という名称で呼ばれています。韓国では、日本より遅い例年6月下旬から始まります。ちなみに日本国内でも、沖縄では梅雨を「小満芒種」と書いて、「スーマンボースー」という別の名前で呼ぶことがあります。この呼び名は、二十四節気の小満(しょうまん)から芒種(ぼうしゅ)、つまり5月下旬から6月上旬にかけて、沖縄で本格的な雨の時期になることから来ています。このように、夏を迎える前にやってくる雨期は、東アジア全体におよぶ大規模な現象なのです。

リラ冷え

リラ冷え

5月下旬のこの時期、本州などでは本格的な梅雨入りの前にひととき梅雨のような空模様になることがあります。このような時、前線の北側に位置する北海道では思いがけず冷え込むことがあります。桜が咲くころに寒さがぶり返すことを「花冷え」といいますが、今の時期の北海道ではちょうどリラの花が咲くころであることから、この時期の寒さのぶり返しを特に「リラ冷え」と呼ぶことがあります。この言葉は昔からあったわけではなく、作家渡辺淳一さんの作品、「リラ冷えの街」にちなみ、季語として定着したようです。実際に、5月下旬の北海道の気温をみてみると、ぐんと低くなることが多く、リラの花咲くころは急激な気温の低下が現れやすいようです。いずれにしても、5月は天気や気温が変化しやすい季節なので体調管理などには十分気を付けたいものですね。

小満

小満

5月21日は二十四節気のひとつ、小満(しょうまん)です。このころは陽気に恵まれて山野の植物は実を結び、田に苗を植える準備が始まるなど、万物が「ほぼ満足する時期」とされています。生物観測の平年日を見ると、桜の開花前線はすでに北海道の東端に達し、もうすぐ九州南部からアジサイ開花の便りが届きはじめます。沖縄地方の平年の梅雨入りは5月10日ごろ、梅雨明けは6月21日ごろで、その時期はおよそ立夏から夏至のころまでです。そして特に小満から6月5日の芒種(ぼうしゅ)にかけてが本格的な梅雨となるので、沖縄地方では梅雨のことを「小満芒種(スーマンボースー)」と呼んでいます。これからは、風薫る新緑の季節から雨の多い季節へと移っていきます。雨具の用意や車のワイパーの点権花の手入れや除湿機の用意などは、早めに済ませておきましょう。