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今日・明日の天気
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警報・注意報(北海道)[03月30日(月)09時29分発表]

凡例
特別警報
警報
注意報
発表なし
北空知
雪崩
上川南部
雪崩
胆振中部
濃霧
雪崩
石狩南部
雪崩
胆振西部
雪崩
濃霧
石狩北部
雪崩
渡島東部
雪崩
濃霧
渡島西部
雪崩
渡島北部
雪崩
濃霧
檜山南部
雪崩
石狩中部
雪崩
後志北部
雪崩
上川中部
雪崩
釧路南西部
濃霧
十勝中部
濃霧
北見地方
雪崩
強風
南空知
雪崩
網走西部
強風
雪崩
留萌南部
雪崩
宗谷北部
雪崩
中空知
雪崩
紋別北部
雪崩
上川北部
雪崩
根室南部
濃霧
檜山奥尻島
雪崩
檜山北部
雪崩
後志西部
雪崩
羊蹄山麓
雪崩
留萌中部
雪崩
留萌北部
雪崩
宗谷南部
雪崩
利尻・礼文
発表なし
網走南部
雪崩
網走東部
強風
雪崩
紋別南部
雪崩
胆振東部
濃霧
雪崩
日高西部
濃霧
雪崩
日高中部
濃霧
雪崩
日高東部
濃霧
雪崩
十勝北部
発表なし
十勝南部
濃霧
釧路南東部
濃霧
釧路中部
発表なし
釧路北部
発表なし
根室中部
濃霧
根室北部
強風
濃霧

各地の天気

お天気豆知識

蜃気楼の種類・1

蜃気楼の種類・1

春の日に見られる、まか不思議な現象に蜃気楼(しんきろう)があります。これは遠くの方に突如として町並みなどが現れるもので、限られた時間帯や場所でしか見ることができません。蜃気楼とはいったいどうやってできるのでしょうか。一口に蜃気楼といってもいくつかの種類に分けられます。ひとつは、実際の像が逆さになって、下に写る様に見えるものがあります。このタイプには、夏の日中に見られる「逃げ水」があります。遠くの路面に水たまりがあるように見えたり、歩いている人が水たまりに写っているように見えます。また、砂漠で遠くにまるで湖が広がっている錯覚を起こさせる現象もこのタイプです。もうひとつのタイプは、実物よりも物体が上にのびて見える場合です。このタイプのものにも、見え方はいろいろあり、実像がそのまま浮かび上がって見える浮島現象(うきしまげんしょう)や、実像の上に実物を倒立させた像が重なって見える場合などがあります。このタイプの蜃気楼は、見られる場所や発生する割合が少ないのですが、国内では富山湾岸の魚津(うおづ)がこの現象が見られることで有名です。富山湾では春に限って、このめずらしい現象が見られるのです。

タンカーの着桟(ちゃくさん)

タンカーの着桟(ちゃくさん)

春は強風が吹きやすく、時には船が転覆してしまうほど海が荒れることがあります。海外から燃料などを運んでくる大型のタンカーにとっても、強い風が厄介者であることに変わりはありません。船が天気の影響を受けるのは航海している間だけではなく、実は港に到着してからも、風や波に大いに悩まされることがあるのです。沿岸や海上に突き出た桟橋に大型のタンカーを着けることを着桟(ちゃくさん)といいます。それぞれの桟橋には、その海の特性によって、着桟が許される風速や波の高さなどが決められています。そのため、天気が荒れているときにはタンカーを桟橋へ着けることができず、たとえ桟橋の目と鼻の先の位置にまで来ていても、運んできた燃料などを陸にあげるには、天候が穏やかになるのを待たなければならないのです。なぜタンカーの着桟にそれほど慎重になるかというと、タンカーは小回りが利きにくい上、一旦動き出せばすぐには止まれないため操縦が非常に難しいのです。また、なかには莫大な量の燃料などの危険物を積んでいる場合もあります。もし大量の燃料が流出したり、爆発事故などが発生すれば大惨事になりかねないため、着桟にはけっして失敗は許されないのです。

ツバメ

ツバメ

暖かくなるとともに、ツバメが元気に飛び回る季節がやってきました。九州から関東にかけての地域では朝の最低気温が10度以上になるころ、それ以外の地方では最低気温が5度から8度くらいになったころにやって来るといわれています。例年では沖縄県では2月頃から見られ、北海道の函館市で見られるようになるのは4月末のことになります。昔の農家の人々はツバメを「益鳥(えきちょう)」として歓迎していて、中には巣作りに必要な泥まで用意して待っていた人もいたようです。その理由は、ツバメは夏になると田んぼや畑の上を飛び回り、害虫をえさとして捕ってくれるからです。もともと、ツバメはがけや洞くつに巣をつくっていたのですが、いつのころからか敵の多い危険な自然の中を避け、大切にしてくれる人間の住む、安全な建物などに巣をつくるようになりました。しかし、最近は田畑が減ったり農薬が使われるようになったことで、えさになる虫も減ってきています。また、都会では地面がアスファルトなどに覆われてしまい、巣作りに必要な土が減っています。そのため、ツバメの数は減ってきているようです。