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今日・明日の天気
MY天気

警報・注意報(北海道)[04月22日(水)16時18分発表]

凡例
特別警報
警報
注意報
発表なし
北空知
乾燥
上川南部
乾燥
胆振中部
乾燥
石狩南部
乾燥
胆振西部
乾燥
石狩北部
乾燥
渡島東部
乾燥
渡島西部
乾燥
渡島北部
乾燥
檜山南部
乾燥
石狩中部
乾燥
後志北部
乾燥
上川中部
乾燥
釧路南西部
発表なし
十勝中部
乾燥
北見地方
乾燥
南空知
乾燥
網走西部
乾燥
留萌南部
乾燥
宗谷北部
発表なし
中空知
乾燥
紋別北部
乾燥
上川北部
乾燥
根室南部
発表なし
檜山奥尻島
乾燥
檜山北部
乾燥
後志西部
乾燥
羊蹄山麓
乾燥
留萌中部
乾燥
留萌北部
乾燥
宗谷南部
発表なし
利尻・礼文
発表なし
網走南部
乾燥
網走東部
乾燥
紋別南部
乾燥
胆振東部
乾燥
日高西部
乾燥
日高中部
乾燥
日高東部
乾燥
十勝北部
乾燥
十勝南部
乾燥
釧路南東部
発表なし
釧路中部
発表なし
釧路北部
発表なし
根室中部
発表なし
根室北部
発表なし

各地の天気

お天気豆知識

気象病・季節病

気象病・季節病

皆さんは、低気圧がやってくると古傷が痛むというような話を聞いたことはないでしょうか。実際に医学的にも、特定の天気や季節、またはそれらの急変は、私たちの体に影響を及ぼすと考えられています。この天気の変化や特定の天気によって症状が悪化する病気を「気象病」といいます。気象病と考えられているものには、リウマチや神経痛、気管支喘息などがあり、これらは特に前線通過時に痛みを感じたり、発作が起きやすいといわれています。ちなみに、この痛みから敏感に天気の変化を感じとり、明日の天気を予想できる人もいるそうです。一方、季節の変わり目や特定の季節に症状が悪化する病気は「季節病」とよばれています。スギやヒノキなどの花粉症は、毎年特定の時期に流行し、季節が病気に深く関わる代表的な事例といえるでしょう。そのほか、脳卒中や心筋梗塞などのように、気象病である上に季節病でもあるといったものもあります。このように、天気や季節は病気と深く関わっていると考えられるため、これを逆手に取って先手を打つことで病気の発症を抑えたり、症状を軽くしたりすることができる場合もあるのです。

綿雲・1

綿雲・1

これから暖かくなるにつれて、晴れた日には「わたぐも」を見かけることが多くなるでしょう。わたぐもはふわふわと空に浮かぶ雲で、その輝くような白さは青い空を背景に際立って見えます。俳人として有名な正岡子規も、「春雲はわたのごとく、・・・」と詠んで、春の雲としてわたぐもを挙げています。わたぐもは、空気が上昇していくことで水蒸気が冷えて小さな水の粒となった雲です。そのため、地表付近の空気が温められて上昇しやすい日差しの強い日によく現れるのです。晴れの空に浮かぶわたぐもを注意深く観察していると、執にわたぐもが生まれていく一方で、すぐに消えていることに気づきます。中には、白いもやのような雲ができてからむくむくと発達し、消えるまでの時間が10分程度という大変はかないものもあります。地上から見ると、雲はゆっくりと流れ、空の表情は短時間では変わらないものと思いがちですが、わたぐもを見れば空の景色が目まぐるしく変化していることに気づかされるでしょう。

逆転層

逆転層

空気の温度は、通常は上空に行くほど低く、地表に近いほど高くなります。これは上空ほど空気が薄く気圧が低いため、空気は膨張して冷えるからです。しかし、ときには地上付近よりも暖かい空気が上空にあることもあります。これを気温の逆転と言い、境界面を逆転層と呼んでいます。逆転層ができる原因は様々ありますが、たとえば高気圧に広く覆われてよく晴れて風が弱い日は逆転層ができやすくなります。これは、夜から朝にかけて放射冷却現象によって地面付近の空気が冷やされるためで、結果的に上空のほうが暖かくなり逆転層ができるのです。また、冷たい空気は暖かい空気より重いため、一度逆転層ができると上下方向の流れが起こりにくいのです。