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今日・明日の天気
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警報・注意報(北海道)[09月17日(水)06時52分発表]

特別警報
警報
注意報
発表なし
北空知
深川市
雨竜郡妹背牛町
雨竜郡秩父別町
雨竜郡北竜町
雨竜郡沼田町
上川南部
富良野市
濃霧
空知郡上富良野町
濃霧
空知郡中富良野町
濃霧
空知郡南富良野町
濃霧
勇払郡占冠村
濃霧
胆振中部
登別市
室蘭市
苫小牧市
白老郡白老町
石狩南部
恵庭市
北広島市
千歳市
胆振西部
伊達市
虻田郡豊浦町
有珠郡壮瞥町
虻田郡洞爺湖町
石狩北部
石狩市
石狩郡当別町
石狩郡新篠津村
渡島東部
北斗市
亀田郡七飯町
茅部郡鹿部町
茅部郡森町
函館市
渡島西部
松前郡松前町
松前郡福島町
上磯郡知内町
上磯郡木古内町
渡島北部
二海郡八雲町
山越郡長万部町
檜山南部
檜山郡江差町
檜山郡上ノ国町
檜山郡厚沢部町
爾志郡乙部町
石狩中部
札幌市中央区
札幌市北区
札幌市東区
札幌市白石区
札幌市豊平区
札幌市南区
札幌市西区
札幌市厚別区
札幌市手稲区
札幌市清田区
江別市
後志北部
小樽市
大雨
洪水
積丹郡積丹町
大雨
洪水
古平郡古平町
大雨
洪水
余市郡仁木町
大雨
洪水
余市郡余市町
大雨
洪水
余市郡赤井川村
大雨
洪水
上川中部
旭川市
濃霧
上川郡鷹栖町
濃霧
上川郡東神楽町
濃霧
上川郡当麻町
濃霧
上川郡比布町
濃霧
上川郡愛別町
濃霧
上川郡上川町
濃霧
上川郡東川町
濃霧
上川郡美瑛町
濃霧
釧路南西部
釧路市
強風
濃霧
釧路郡釧路町
強風
濃霧
白糠郡白糠町
強風
濃霧
十勝中部
帯広市
河東郡音更町
河東郡士幌町
上川郡清水町
河西郡芽室町
中川郡幕別町
中川郡池田町
中川郡豊頃町
中川郡本別町
十勝郡浦幌町
北見地方
北見市
濃霧
常呂郡訓子府町
濃霧
常呂郡置戸町
濃霧
南空知
夕張市
岩見沢市
美唄市
三笠市
空知郡南幌町
夕張郡由仁町
夕張郡長沼町
夕張郡栗山町
樺戸郡月形町
網走西部
網走市
濃霧
常呂郡佐呂間町
濃霧
網走郡大空町
濃霧
留萌南部
留萌市
強風
波浪
濃霧
増毛郡増毛町
強風
波浪
濃霧
留萌郡小平町
強風
波浪
濃霧
宗谷北部
稚内市
強風
波浪
大雨
濃霧
宗谷郡猿払村
強風
波浪
大雨
濃霧
天塩郡豊富町
強風
波浪
大雨
濃霧
天塩郡幌延町
強風
波浪
大雨
濃霧
中空知
芦別市
赤平市
滝川市
砂川市
歌志内市
空知郡奈井江町
空知郡上砂川町
樺戸郡浦臼町
樺戸郡新十津川町
雨竜郡雨竜町
紋別北部
紋別市
濃霧
紋別郡滝上町
濃霧
紋別郡興部町
濃霧
紋別郡西興部村
濃霧
紋別郡雄武町
濃霧
上川北部
士別市
濃霧
大雨
名寄市
濃霧
大雨
上川郡和寒町
濃霧
大雨
上川郡剣淵町
濃霧
大雨
上川郡下川町
濃霧
大雨
中川郡美深町
濃霧
大雨
中川郡音威子府村
濃霧
大雨
中川郡中川町
濃霧
大雨
雨竜郡幌加内町
濃霧
大雨
根室南部
根室市
強風
濃霧
檜山奥尻島
奥尻郡奥尻町
檜山北部
瀬棚郡今金町
久遠郡せたな町
後志西部
島牧郡島牧村
洪水
大雨
寿都郡寿都町
洪水
大雨
寿都郡黒松内町
洪水
大雨
磯谷郡蘭越町
洪水
大雨
岩内郡共和町
洪水
大雨
岩内郡岩内町
洪水
大雨
古宇郡泊村
洪水
大雨
古宇郡神恵内村
洪水
大雨
羊蹄山麓
虻田郡ニセコ町
虻田郡真狩村
虻田郡留寿都村
虻田郡喜茂別町
虻田郡京極町
虻田郡倶知安町
留萌中部
苫前郡苫前町
強風
波浪
濃霧
苫前郡羽幌町
強風
波浪
濃霧
苫前郡初山別村
強風
波浪
濃霧
留萌北部
天塩郡遠別町
強風
波浪
濃霧
洪水
天塩郡天塩町
強風
波浪
濃霧
洪水
宗谷南部
枝幸郡浜頓別町
濃霧
枝幸郡中頓別町
濃霧
枝幸郡枝幸町
濃霧
利尻・礼文
礼文郡礼文町
波浪
大雨
強風
濃霧
利尻郡利尻町
波浪
大雨
強風
濃霧
利尻郡利尻富士町
波浪
大雨
強風
濃霧
網走南部
網走郡美幌町
濃霧
網走郡津別町
濃霧
網走東部
斜里郡斜里町
濃霧
斜里郡清里町
濃霧
斜里郡小清水町
濃霧
紋別南部
紋別郡遠軽町
濃霧
紋別郡湧別町
濃霧
胆振東部
勇払郡厚真町
勇払郡安平町
勇払郡むかわ町
日高西部
沙流郡日高町
沙流郡平取町
日高中部
新冠郡新冠町
日高郡新ひだか町
日高東部
浦河郡浦河町
様似郡様似町
幌泉郡えりも町
十勝北部
河東郡上士幌町
河東郡鹿追町
上川郡新得町
足寄郡足寄町
足寄郡陸別町
十勝南部
河西郡中札内村
河西郡更別村
広尾郡大樹町
広尾郡広尾町
釧路南東部
厚岸郡厚岸町
強風
濃霧
厚岸郡浜中町
強風
濃霧
釧路中部
川上郡標茶町
阿寒郡鶴居村
釧路北部
川上郡弟子屈町
根室中部
野付郡別海町
濃霧
根室北部
標津郡中標津町
濃霧
標津郡標津町
濃霧
目梨郡羅臼町
濃霧

各地の天気

お天気豆知識

竜巻

竜巻

あまり馴染みがないように感じますが、竜巻は、日本国内で毎年発生していて、9月は発生が多い時期に当たります。竜巻は激しい気象現象のひとつで、局地的に発生します。竜巻はつむじ風などと違い、上空の雲から垂れ下がるろうと状の雲をともなっていることが特徴で、前線の通過や台風の接近に伴って発生することが多いといわれています。竜巻の大きさはさまざまで、小さいものは直径10メートル程度ですが、多くは100メートルから600メートルの直径を持っています。また、被害状況から風速100メートルを超えていると推定されるものまであり、その風は台風以上に強く、破壊力は気象現象の中で最大級といわれています。過去の調査結果によれば、竜巻の発生は9月が最も多く、8月から10月までの3ヶ月で、1年の半数近くの数が発生するといわれています。これは、竜巻が台風の影響を受けて発生しやすいことをあらわしています。そのため、台風が接近、上陸したときは、竜巻に対しても注意が必要になってくるのです。竜巻が発生する危険性があると、気象庁から竜巻注意情報が発表されます。自分の地域が対象になった場合、積乱雲が近づく兆しがあったら頑丈な建物に移動するなど安全を確保するようにして下さいね。

ひょうたん

ひょうたん

秋風が吹くようになると、多くの植物が実りの時期を迎えますが、そんな植物の一つにひょうたんがあります。ひょうたんはウリ科の一年草で、ユウガオの変種です。そのため、花は夕方に咲き、翌朝にしぼみます。果実は苦みが強いため食用には向きませんが、1週間から2週間ほど水につけて中身を腐らせ、取り除き、乾燥させると、容器として利用することができます。ひょうたんの多くは中央部分がくびれた独特の形をしているため、縦に切れば水くみに便利なひしゃくになり、横に切ればおわんになります。そのため、土器しかなかった縄文時代には、ひょうたんは無くてはならない生活用品だったのです。

煎茶・玉露

煎茶・玉露

お茶の種類によって、おいしいお茶の入れ方は異なります。お湯の温度や茶葉の量、抽出時間が違うのです。おいしい入れ方をご紹介しましょう。まずは煎茶・玉露の入れ方です。最初に、お湯を休ませるために、湯飲み茶碗に沸騰直後のお湯を注ぎます。そして、お茶の葉を急須に入れます。お茶の葉の量は、1人分がだいたい3グラムで大さじ1杯くらい、またはティースプーンだと2杯が目安です。次に、湯飲み茶碗のお湯を急須に戻します。沸騰直後のお湯を湯飲みに入れると82から83度まで下がります。そのお湯を急須に戻すと、10度くらい下がって、約70度くらいになります。(※室温22度の場合)煎茶にとって、ちょうどいい温度は70度から80度ですので、ちょっと、手間をかけるとおいしく煎茶が飲めるのです。玉露は、もう少し冷まして40から50度を目安にしてください。急須に、お湯をいれてからの待ち時間(抽出時間)ですが、煎茶の上級茶なら3分程度、中下級茶なら1分。玉露は3分程度です。そんなに待てない、という方は、急須にお湯を入れてふたをしたら、ゆっくり十数えてください。その後、中の液体を回す感じで、5から6回まわします。これだと短い時間でも葉が開き、しっかり味が出ますので、それほど待たなくてもおいしいお茶が飲めます。