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お天気豆知識

春は火災が起きやすい

春は火災が起きやすい

空気が極端に乾燥すると、肌荒れのほかにも風邪やインフルエンザウイルスが広まったり、また身の回りで静電気がよく起きるなど様々な影響が現れます。その中でも特に注意しなければならないのは、空気が乾燥すると火災が発生しやすいということです。春は移動性高気圧と低気圧が交互にやってくるという気象的な特徴がありますが、これがまさに火災を引き起こす原因になるのです。大陸からやってきた高気圧は比較的乾燥しており、日本列島がこの高気圧に2、3日覆われると、木材などが湿気を失って燃えやすい状態となります。空気や物が乾燥した状態となっているところに、低気圧が日本海で発達しながら進んでくると、こんどは日本列島の広い範囲で強い南風が吹きます。その結果、ちょっとした火の元があっという間に燃え広がり大きな火災となってしまうのです。さらに、この強い南風は、日本海側の地域には高温の乾燥した風となって吹きつけるため、ただでさえ乾燥している所をいっそう火災の起きやすい場所にするのです。このような気圧配置が現れたときは特に注意するようにしましょう。

ひな祭り

ひな祭り

3月3日はひな祭りで、桃の節句です。今ではすっかりおなじみのひな祭りも、もともとは中国から来た厄をはらうための行事でした。この厄払いは、水で身体を清めて桃の花びらを浮かべたお酒を飲むというものです。とくに中国では、桃は理想郷に咲くおめでたい花であり、不老不死の薬とも考えられていたため、この日に桃のお酒を飲んで祝うという風習があったのです。それが日本に伝わり、ひな人形を飾って、白酒、ひしもち、ひなあられ、そして桃の花をお供えするというお祭りになりました。そのため、いまでは人形の脇を飾っているだけの桃も、日本に伝わってきた当時は邪気をはらうためのものであって、ひな人形にも身に降りかかる災いを代わりに受けとめるという役割があったようです。今でも和歌山市の淡嶋神社や鳥取市用瀬町(もちがせちょう)などでは、「流しびな・ひな流し」といって災厄を引き受けたひな人形を川や海に流すという行事が行われています。

かに座

かに座

春の星座で最初に夜空に上がってくる星座がかに座です。星占いにもでてくる黄道(こうどう)12星座のひとつなのでご存じの方は多いでしょう。かに座は暗い星の集まりなのであまり目立ちませんが、明るい星の多いふたご座としし座の間に位置し、これら2つの星座を目安にすれば見つけやすくなります。かに座を見つけたら、カニの甲羅部分にある「プレセペ星団」を探してみましょう。この星団の見かけの大きさは満月の3倍くらいあり、肉眼ではぼんやりと広がった光の塊に見えます。プレセペ星団は数百個の星の集団で、双眼鏡を使うと星の集まりということがはっきりとわかります。星座にはいろいろな神話が残っていますが、かに座の正体は、ギリシャ神話の勇者ヘラクレスに挑んだ勇敢なお化けガニです。ヘラクレスは12の命がけの大冒険を行い、そのひとつに「レルネアの沼の怪物ヒドラ退治」というのがあります。ヘラクレスがそのヒドラと格闘している最中に出てきたのがまさにこのお化けガニなのです。ヒドラに加勢しようと勇猛果敢に出てきたお化けガニでしたが、ヘラクレスに傷ひとつ付けられないまま、あっけなく踏みつぶされてしまいました。しかし、ヘラクレスに挑んだ勇敢さをたたえて星座になったのです。