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お天気豆知識

ミズバショウ

ミズバショウ

冬の間閉ざされていた山も雪解けが進み観光シーズンに入る所が多くなっています。中部や北日本の山々では、雪解けが進み春らしくなってきました。もうすぐやってくる大型連休中に春山に出かける計画を立てる方も多いのではないでしょうか。雪解けとともに春を告げる花のひとつにミズバショウがあります。ミズバショウはサトイモ科の大型多年草で、春に花を咲かせます。ミズバショウの花の色はと問われると、白色と答えてしまいそうですが、白い部分は花びらではなく葉が変形したものです。この部分は、仏像の背後の飾りに似ていることから、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれます。では、本物の花はどこにあるのでしょうか。仏炎苞の中央にある花序(かじょ)と呼ばれる円柱状の部分の表面に密集している小さな粒が花なのです。ミズバショウの花の時期が終わると、今度は緑の葉が繁り、大きい物は長さ1メートルにも達します。この大きな葉がバショウの葉に似ていることから、その名がついたと言われています。

旬の野菜アスパラガス

旬の野菜アスパラガス

春は緑色の鮮やかなグリーンアスパラガスがおいしい季節です。アスパラガスには白いものと緑のものがありますが、白い方は日光に当てずに育てたもので、日光に当てて成長させたものがグリーンアスパラガスです。ホワイトアスパラガスは、かつては缶詰用が主流でしたが、今では食感の柔らかさを楽しむ、春の味覚として生でも流通しており、どちらも旬を堪能できる逸品です。アスパラガスは、江戸時代にオランダ人によって日本へ伝わりました。当初は形が珍しかったため、観賞用として庭に植えられていました。その後、大正時代の終わりころに、北海道の冷害対策の作物として試験栽培され、北海道や東北などの寒冷地で食用として作られるようになりました。そんなアスパラガスは、野菜の中ではタンパク質を豊富に含んでいます。特に新陳代謝を促進し、疲労回復に効果のあるアミノ酸を多く含んでいるのが特徴です。このアミノ酸は、アスパラガスの中から発見されたことから「アスパラギン酸」と呼ばれています。古代ギリシャで既に薬用として扱われていたように、アスパラギン酸を含むアスパラガスは体を元気にしてくれる野菜といえるでしょう。

気象病・季節病

気象病・季節病

皆さんは、低気圧がやってくると古傷が痛むというような話を聞いたことはないでしょうか。実際に医学的にも、特定の天気や季節、またはそれらの急変は、私たちの体に影響を及ぼすと考えられています。この天気の変化や特定の天気によって症状が悪化する病気を「気象病」といいます。気象病と考えられているものには、リウマチや神経痛、気管支喘息などがあり、これらは特に前線通過時に痛みを感じたり、発作が起きやすいといわれています。ちなみに、この痛みから敏感に天気の変化を感じとり、明日の天気を予想できる人もいるそうです。一方、季節の変わり目や特定の季節に症状が悪化する病気は「季節病」とよばれています。スギやヒノキなどの花粉症は、毎年特定の時期に流行し、季節が病気に深く関わる代表的な事例といえるでしょう。そのほか、脳卒中や心筋梗塞などのように、気象病である上に季節病でもあるといったものもあります。このように、天気や季節は病気と深く関わっていると考えられるため、これを逆手に取って先手を打つことで病気の発症を抑えたり、症状を軽くしたりすることができる場合もあるのです。