| 千葉中央 | |
|---|---|
| 千葉市中央区 | 乾燥 強風 波浪 |
| 千葉市花見川区 | 乾燥 強風 波浪 |
| 千葉市稲毛区 | 乾燥 強風 波浪 |
| 千葉市若葉区 | 乾燥 強風 波浪 |
| 千葉市緑区 | 乾燥 強風 波浪 |
| 千葉市美浜区 | 乾燥 強風 波浪 |
| 市原市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 香取・海匝 | |
|---|---|
| 銚子市 | 乾燥 |
| 旭市 | 乾燥 |
| 匝瑳市 | 乾燥 |
| 香取市 | 乾燥 |
| 香取郡神崎町 | 乾燥 |
| 香取郡多古町 | 乾燥 |
| 香取郡東庄町 | 乾燥 |
| 東葛飾 | |
|---|---|
| 市川市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 船橋市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 松戸市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 野田市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 習志野市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 柏市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 流山市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 八千代市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 我孫子市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 鎌ケ谷市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 浦安市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 夷隅・安房 | |
|---|---|
| 館山市 | 強風 波浪 乾燥 |
| 勝浦市 | 強風 波浪 乾燥 |
| 鴨川市 | 強風 波浪 乾燥 |
| 南房総市 | 強風 波浪 乾燥 |
| いすみ市 | 強風 波浪 乾燥 |
| 夷隅郡大多喜町 | 強風 波浪 乾燥 |
| 夷隅郡御宿町 | 強風 波浪 乾燥 |
| 安房郡鋸南町 | 強風 波浪 乾燥 |
| 君津 | |
|---|---|
| 木更津市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 君津市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 富津市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 袖ケ浦市 | 乾燥 強風 波浪 |
| 山武・長生 | |
|---|---|
| 茂原市 | 乾燥 |
| 東金市 | 乾燥 |
| 山武市 | 乾燥 |
| 大網白里市 | 乾燥 |
| 山武郡九十九里町 | 乾燥 |
| 山武郡芝山町 | 乾燥 |
| 山武郡横芝光町 | 乾燥 |
| 長生郡一宮町 | 乾燥 |
| 長生郡睦沢町 | 乾燥 |
| 長生郡長生村 | 乾燥 |
| 長生郡白子町 | 乾燥 |
| 長生郡長柄町 | 乾燥 |
| 長生郡長南町 | 乾燥 |
| 印旛 | |
|---|---|
| 成田市 | 乾燥 |
| 佐倉市 | 乾燥 |
| 四街道市 | 乾燥 |
| 八街市 | 乾燥 |
| 印西市 | 乾燥 |
| 白井市 | 乾燥 |
| 富里市 | 乾燥 |
| 印旛郡酒々井町 | 乾燥 |
| 印旛郡栄町 | 乾燥 |
１月１７日は「防災とボランティアの日」です。この日は、１９９５年に「兵庫県南部地震（阪神・淡路大震災）」が発生した日です。これを機にボランティア活動が広く認められ、同時に住民の自主的な防災活動の重要性が再認識させられました。その結果、災害が発生した時のための備えを強化するとともに、ボランティアへの認識を深める目的で「防災とボランティアの日」が制定されたのです。同時に、毎年１月１５日から２１日にかけては「防災とボランティア週間」に定められました。この期間は、災害時におけるボランティア活動や自主的な防災活動の普及のための講演会や講習会などの行事が全国的に実施されています。ちなみに「防災の日」といえば、９月１日ですが、これは１９２３年の９月１日に起きた、関東大震災をきっかけに制定されたものです。「防災の日」には全国的に大地震を想定した大がかりな訓練が行われるのに対し、「防災とボランティアの日」は主にボランティアの普及と住民の防災意識を高めるために設けられたという点で異なっています。
そろそろ受験シーズンとなってきました。受験生のみなさんは最後の追い込みに入っているのではないでしょうか。限られた時間の中で集中力を維持し、効率よく勉強するには部屋の環境が重要です。部屋が暖かすぎると、頭がぼーっとして眠くなったりすることはありませんか。また、反対に寒すぎると、手や足の先が冷たくて勉強に身が入らなかったり、風邪をひく原因になったりします。集中力を高める部屋環境のポイントは、「頭寒足熱」です。「頭寒足熱」とは、字面の通り、頭を寒い状態にして足元を暖めることです。これは日常の健康法の一つとして、昔から、医学的にも人間の最も快適な状態だと分かっています。心臓から遠い場所を暖めると、血液の流れがよくなり体全体が暖められます。一方、頭を暖めると、外側の血管ばかりに血液が巡り、脳の周辺は血の巡りが悪くなってしまいます。そのため、脳を十分に働かせるためには、頭部は寒い方がよいのです。
ウメは、早春にほのかに香る花を咲かせます。花は葉よりも先に現れ、その姿には独特の美しさがありますね。このウメにはほかにも色々な呼び方があります。例えば、立春を前にして１月の後半から咲き始める所が多いため、春を告げる草と書いて、「春告草（はるつげぐさ）」ともいわれます。そのほかにも花の香りが良いことから「匂草（においぐさ）」や「香散見草（かざみぐさ）」とも呼ばれ、「好文木（こうぶんぼく）」という別名も持っています。これは、鎌倉時代に編さんされた「十訓抄（じっきんしょう）」に文を好む花として記されたことに由来するという説があります。なお、寒の内に咲く早咲きの梅を寒梅（かんばい）といい、平年ですと、鹿児島は２月２日ごろ、東京でも１月２２日ごろ、大阪では２月１３日ごろに花を咲かせます。ちなみに、ウメにウグイスといえば、美しい調和として知られていますが、ウグイスには「春告鳥（はるつげどり）」という別名もあるのです。
