用意するもの・ペットボトル1本・ビニールテープ・マーキングテープ・ビーズ(適量)
使い終ったペットボトルを利用して作ろう。ペットボトルを切るときは要注意。
屋根の下や、壁のすぐ近くなどはさけて屋外におきます。毎日の雨量を調べてみよう。
ビーズはおもりになる。おもりがないと風で、飛ばされるから注意しよう。
お天気豆知識(2025年08月17日(日))


用意するもの・小さなペットボトル(500ミリリットル)1個・ガラス管(または透明なストロー)1本・ボール紙(目盛りを書くため)1枚・ゴム粘土1個
ペットボトルの中に、絵の具などで色をつけた水を入れます。(空気も入るようにいれよう。)ペットボトルの中の空気があたたまると、ガラス管(ストロー)の水が上にあがります。反対に、空気が冷されると、水は下にさがります。これは、あたたかくなれば空気は膨張し、寒くなれば縮小する原理を利用したものです。これで、簡単な温度計ができます。