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お天気豆知識(2025年01月13日(月))

寒の内(かんのうち)
寒の内(かんのうち)

二十四節気の一つ小寒(2025年は1月5日)から立春(2025年は2月3日)の前日までの約1か月間を「寒の内」または「寒中」と言います。
このころは、北海道のオホーツク海沿岸には流氷が流れ着くなど、1年で最も寒いとされる時期です。
また、寒稽古(かんげいこ)を行ったり、寒中見舞いを出すころでもあります。

寒の内カレンダー
寒の内カレンダー

松の内(元日から1月7日まで)を過ぎ、年賀状から寒中見舞いに変わる時期となりました。
暦の上では、寒さが厳しさを増す小寒(1月5日)から「寒の入り」となり、寒に入ってから4日目を「寒四郎(かんしろう)」、9日目を「寒九(かんく)」と言います。
寒九の日にくんだ水は薬になるとされ、この日に降る雨は豊作の年になる兆しとも言われています。
その後、大寒(1月20日)からは一年でもっとも寒い時期が訪れます。暦の「寒の内」とは、「寒の入り」から「寒明け」までの期間を指しているのです。
連日寒い日が続いていますが、風邪など引かないよう、元気にこの冬を乗り切りましょう。

過去のお天気豆知識

メロンの食べごろ2026年06月12日(金)
乾燥剤の種類2026年06月11日(木)
傘の日2026年06月10日(水)
車が浸水しやすい所2026年06月09日(火)
ゴキブリ活動ライン2026年06月08日(月)
アジサイ2026年06月07日(日)

各地の天気

お天気豆知識

メロンの食べごろ

メロンの食べごろ

これから暑くなってくると、よく冷えたメロンがいっそうおいしく感じられるようになります。メロンは少々値が張る果物なので、絶対に食べごろは逃したくないものです。メロンを買ってきたら、常温(20度から25度くらい)で保存します。時間がたつと香りが強くなり、青緑色だった表皮がやや黄色みがかってきます。底の部分を軽く押してみて柔らかくなっていたら、それが食べごろを迎えた証拠です。比較的高級なものには食べごろを表示したシールが貼ってあるので、それを目安に確認すると良いでしょう。そして、食べごろになったら冷蔵庫で3時間から5時間程冷やせば一層おいしく食べられます。ところで、メロンはおいしいだけでなく体を健康にする要素をたくさん持っています。例えば、メロンに豊富に含まれているカリウムは、余分なナトリウムを排出して体内の塩分を調整する働きを持っています。また利尿作用もあるので、二日酔いやむくみ対策にぴったりです。ほかにも豊富なビタミンが肌をみずみずしく保つ助けになったりと、メロンは美容や健康という面でも優れた果物なのです。

乾燥剤の種類

乾燥剤の種類

じめじめとした梅雨の時期は、のりやせんべいなどがしけやすくなります。そんなときに活躍するのが湿気を吸い取ってくれる乾燥剤です。乾燥剤には、大きく分けて二つの種類があります。一つは「化学的乾燥剤」とよばれるものです。化学反応によって水分を吸い、湿気を取り除く代表的なものに「石灰」があります。この石灰の主成分は白い粒状の生石灰(せいせっかい)というもので、水分を吸収することで「消石灰(しょうせっかい)」という別の物質に変化します。主にのりやせんべいなどの保存に利用されています。もう一つは、「物理的乾燥剤」とよばれるものです。これは物質が化学変化することはなく、内部に水蒸気を吸着させることによって、除湿をおこなうものです。代表的なものにシリカゲルがあり、主成分は二酸化ケイ素というもので透明の粒状でクッキーや袋菓子などの保存に使われています。生石灰とシリカゲルとで吸湿量を比べると、長期的には生石灰のほうが多くの水分を取り除くことができます。しかし5日以内という短期間で見ると、シリカゲルのほうが水分をよく吸収します。つまり、生石灰は長期的な除湿、シリカゲルは短期的な除湿に向いているといえるでしょう。それぞれの特徴を活かして、乾燥剤を使い分けてみてはいかがでしょうか。

傘の日

傘の日

6月11日は傘の日です。これは、傘のファッション性や機能性などのさまざまな魅力を知ってもらおうと、日本の傘の団体(日本洋傘振興協議会)が1989年に制定したものです。暦の上での梅雨入りである「入梅(にゅうばい)」が毎年6月11日ごろであることにちなんで、この日が傘の日に選ばれました。ところで皆さんは雨降りに駅や学校まで家族が傘を持って迎えに来てくれたという経験はありませんか。有名な「あめふり」という童謡の中に、母親が「じゃのめ」をもって子供を迎えにいくという節があります。この歌で母親が持ってくる「蛇の目(じゃのめ)」という傘がどんなものか、皆さんは知っていますか。洋傘が主流となっている今日では、ふだん見かけることはありませんが、蛇の目傘とは和傘の一種で、江戸時代に一般的だった雨傘のことです。傘も時代とともに移り変わってきたのですね。