今日・明日の天気
MY天気
2026/12/17予定:「@nifty天気予報」サービス終了のお知らせ

お天気豆知識(2026年02月06日(金))

がんばれ受験生・1
がんばれ受験生・1

受験シーズンもいよいよ大詰めです。試験を乗り切るためにはそれまでの地道な努力が最も大事ですが、心身ともにベストコンディションで臨むことも大切です。
まず受験当日は、早めに起きるようにしましょう。目が覚めてから十分な時間をとることができなければ、試験が始まっても脳を活発に活動させることができません。夜型の生活で受験勉強を続けている方は、早めに朝型の生活に変えておきましょう。
また、朝食をきちんと食べることも大事です。集中力を高めたり、脳にエネルギーを与えて記憶や情報伝達の能力を高めるなど、食事は試験で全力を出し切るための手助けをしてくれるのです。
さらに早起きをしたなら、朝は時間に余裕を持って出発するようにしましょう。万一の交通機関の乱れなどにも対応できる上、心に余裕を持っていれば、それだけ余計な緊張や心配をしなくて済むようになります。
やるだけのことをやったら、あとは自信を持って試験に臨んでください。

がんばれ受験生・2
がんばれ受験生・2

受験生の中には、忙しくて余裕がなくなってくるとついつい食事をおろそかにしてしまう、という方もいることでしょう。特に朝ご飯を抜いてしまう方は多いのかもしれません。しかし試験には体力も必要ですから、朝食は欠くことのできないものです。そしてこれは受験当日だけのことではなく、受験勉強をはかどらせるためにも毎日食べる必要があるのです。
朝食でとる栄養分の中でも、特に炭水化物は体温を上昇させてすっきりと目覚めさせてくれるため、受験生にとって大事な栄養素です。頭の中がぼんやりとしたままでは、考えることも記憶することも、能率の悪いものになってしまうためです。
さらに炭水化物には脳を活性化させ、頭の回転を良くする効果もあります。これは炭水化物が分解されて、脳のエネルギー源であるブドウ糖に変わるためです。このブドウ糖は睡眠中にも消費されるので、朝はこのエネルギーが欠乏しています。そのためにも朝食に炭水化物は不可欠な栄養素なのです。
ちなみに、炭水化物はパンやお米から摂取できますが、長時間にわたる試験においては、ブドウ糖の供給が長続きするお米のご飯の方が適しています。
受験生には、夜食を食べながら深夜遅くまでがんばるより、早寝早起きで朝昼晩の3食の食事をとることの方が適しているといえるでしょう。

過去のお天気豆知識

七五三・1 (2026年11月05日(木))
流れ星が見えやすい条件 (2026年11月04日(水))
みかんカレンダー (2026年11月03日(火))
葉が落ちる意味 (2026年11月02日(月))
うお座 (2026年11月01日(日))
肱川(ひじかわ)あらし (2026年10月31日(土))

各地の天気

お天気豆知識

七五三・1

七五三・1

七五三は、もともと武士の家で行われていた儀式にちなんだもので、数え年で男児なら3歳と5歳、女児なら3歳と7歳の成長を祝う行事です。男女3歳は「髪置き(かみおき)の儀」、5歳の男の子に「袴着(はかまぎ)の儀」、7歳の女の子には、「帯解(おびとき)の儀」や「帯直し」があり、いずれも産土神(うぶすながみ)にお参りしました。「髪置き」は、その昔、3歳(数え年なので今の2歳くらいに当たる)までは、子どもの髪を剃っていましたが、3歳になると、髪を剃るのをやめて伸ばし始めるというお祝いでした。「袴着」は、もとは公家の儀式で男女ともに行っていたらしいのですが、武家の間にもこの儀式が広まると、男子の祝いになったようです。そして、「帯解き」は、子どもが着物の付け紐をとって、初めて帯を結ぶお祝いです。江戸中期以降、5歳が男子中心のお祝いになってからは、7歳の女子を中心とした祝いになったようです。いずれの祝いも、帯、あるいは袴の腰ひもを親しい人や親戚の中でも偉い人に結んでもらったそうですから、大人に準じた着衣に整えるという重要な意味を持っていたと思われます。3歳と5歳、そして7歳に行うこれらのお祝いを七五三としてまとめて祝うようになったのは、明治以降、しかも東京でのことと言われています。七五三という言い方もその時にできたようです。

流れ星が見えやすい条件

流れ星が見えやすい条件

これからの季節、一年のうちで一番夜空の星がきれいに見えます。これは空気が乾燥していて大気中の水蒸気が少なく、夜空が澄んでいるためです。星がたくさん見られる冬は、流れ星が見られる可能性も高くなります。めったには出会うことはないと思われがちな流れ星ですが、実は見えやすい条件があるのです。まず、有名な11月のしし座流星群や12月のふたご座流星群のように、集中してたくさんの流れ星が見られる時期があります。流れ星の数がピークになる日時は年によって微妙に異なるため、前もって流星群の極大の時期を調べておくのがおすすめです。そうすれば、かなり高い確率で流れ星を見ることができるでしょう。特別な流星群がないときでも、月明かりのない暗い夜は流れ星に出会える良い条件と言えます。もちろん月明かりだけでなく、町のあかりも少ない場所が良いのは言うまでもありません。また、時間帯で言えば明け方近くが最も流れ星を見る確率が高いです。これらの条件が重なるほど流れ星に出会いやすくなります。これからぐんぐんと夜の寒さが増してきます。厚手のオーバーコートや手袋など万全の防寒対策を用意して、流れ星を待ってみるのもいいですね。

みかんカレンダー

みかんカレンダー

冬の果物といってまず思い浮かぶものは、みかんではないでしょうか。寒い冬にぬくぬくと暖かいこたつで食べるみかんはおいしいものですが、みかんには冬に出回る「温州(うんしゅう)みかん」のほかにもたくさんの種類があるのです。秋から冬にかけて、旬のみかんは「早生温州(わせうんしゅう)」から「温州みかん」へと移っていきます。いずれも皮が薄くてむきやすく、甘味と酸味のバランスがとれたみかんです。冬の寒さが本格的なものになると、甘くて香りのよい「伊予柑(いよかん)」がお店に並び始めます。そして、冬の寒さも峠を越え、暦の上では春を迎えるころ、さっぱりとした味と歯ごたえのある「八朔(はっさく)」やオレンジのような風味を持った「清見(きよみ)」、甘味も酸味も強い「鳴門(なると)」が食べられるようになります。4月から初夏にかけては、果汁が多くて酸味もある「夏みかん」が出回ります。季節にあわせて旬のみかんを味わいたいものですね。