夏至(げし)
6月21日は夏至です。このころは、暦の上で夏の真ん中にあたると同時に、梅雨も盛りの時期です。このため天気は雨続きで、太陽が雲に隠れていることが多いのですが、いったん太陽が顔を出せば一年で一番強い日ざしになります。この時期、たまに晴れた日には日焼けをしすぎないよう紫外線には特に注意が必要です。夏至の太陽は1年で最も北にかたより、北緯23度27分にある北回帰線の真上にやってきます。そのため北半球では、昼が最も長くなって夜が最も短くなります。北極に近い地域では、1日を通して空が明るいままの白夜(はくや、びゃくや)となり、とくに北緯66度33分以北の北極圏と呼ばれる地域では太陽が沈みません。夏の短い夜につられ夜更かしをして、寝不足にならないよう気をつけたいものですね。



