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警報・注意報(山口県)[01月15日(木)16時01分発表]

凡例
特別警報
警報
注意報
発表なし
下関
濃霧
強風
波浪
宇部・山陽小野田
濃霧
山口・防府
濃霧
萩・美祢
波浪
濃霧
強風
周南・下松
濃霧
岩国
濃霧
柳井・光
濃霧
長門
強風
波浪
濃霧

各地の天気

お天気豆知識

水道管凍結

水道管凍結

この時期、朝晩の冷え込みが厳しくなると、水道管が凍結する被害が発生することがあります。水は氷に変化することで体積が1割ほど増えるため、このとき膨張しようとする力が大きいと、水道管は凍結するだけでなく時には破裂してしまうこともあります。気温がマイナス4度以下まで下がると、このような水道管の凍結や破裂のおそれが出てくるため、低温注意報が発表された時は特に注意が必要です。また、気温だけでなく水道管の状態や場所も、凍結のしやすさに影響を与えます。たとえば水道管が屋外にむき出しの状態だったり、日陰になりやすい建物の北側にあると、比較的冷え込みが弱くても凍結しやすくなるのです。他にも、風が強くあたる場所や、集合住宅などの屋上にある水タンクの配管、そして屋外の湯沸かし器、給湯器なども要注意と言えるでしょう。効果的な対策としては、水道管に保温材を巻き付けたり、少しずつ水を出しておくことなどがあります。さらに少々面倒でも事前に水抜きをしておけば、凍結の心配はほぼなくなります。

流氷のふるさと

流氷のふるさと

1月も半ばとなり、厳しい寒さを迎えている北海道では、1日の最高気温が0度未満の真冬日となる日も出てきています。寒さがピークに達するころ、北海道のオホーツク海側には流氷が接岸するようになります。流氷が初めて見られるようになるのは、例年1月下旬のことで、網走市で流氷が見られる平年日は1月22日、接岸の平年日は2月4日です。その後2月の中旬になると、稚内市でも流氷が見られるようになります。流氷ははるか北の海でできた氷が時間をかけて流れてくるものです。そのため、今の時期にはすでに流氷のもととなる氷が作られているのです。まず初めにできるのは、網走から1400キロメートルほど北に離れた、ロシアのシャンタル諸島付近です。12月になると、シャンタル諸島付近の氷はサハリンの北東海岸に達し、そこからさらに北のペンジンスキー湾でも氷が見られるようになります。そして、流氷の範囲は長い時間をかけて広がり、1月には北海道に達し、3月にはオホーツク海の8割に及ぶ大規模な流氷域を作り上げるのです。今シーズンの流氷の便りがいつごろになるのか楽しみですね。

梅の花

梅の花

まだまだ厳しい寒さは続きますが、草や木は春の準備を始めています。まだ寒い春先にほかの花に先駆けて咲く花として「梅」があり、すでに庭で梅の花がほころんでいる家庭もあるのではないでしょうか。この生命力から梅は松や竹と合わせて「歳寒三友」(さいかんさんゆう)として、正月や慶事の飾り物など、おめでたいときに用いられています。今では「日本の花」というと桜という印象が強いですが、その昔は梅の方が桜よりも人気がありました。万葉集には萩に続いて2番目に多く登場していて、昔の日本人の梅への関心の高さがわかりますね。梅はその花の色から、白梅、紅梅に大きく分けられます。しかし梅は非常に変異性に富む植物で、花の形や樹の姿、枝や葉も複雑な変化を生じ、現代では、その種類は300種以上もあると言われています。