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警報・注意報(新潟県)[03月19日(木)15時11分発表]

凡例
特別警報
警報
注意報
発表なし
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濃霧
長岡地域
濃霧
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三条地域
雪崩
濃霧
柏崎地域
濃霧
雪崩
新発田地域
濃霧
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十日町地域
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各地の天気

お天気豆知識

春分(しゅんぶん)

春分(しゅんぶん)

3月20日は春分。暦の上では2月4日に立春をむかえ、ちょうど春分が春の折り返し地点です。春分のころは1年の中でも気温が日に日に高くなるころです。そのため、私たち人間だけではなく、植物や動物たちも冬眠から目覚めたり、陽気にさそわれて花を咲かせたりします。例年、ちょうどこのころから西日本などでサクラが開花しはじめるようになります。サクラが咲き始めてから満開になるまでの期間は地方によっても違いますが、おおよそ開花して3日から10日程度で満開になります。また、サクラのほかに、タンポポも多くの地域で春分のころに咲き出します。これからの季節、通勤や通学途中の道ばたや公園など身近な所でも、春を実感できるようになりますね。

飛行機雲

飛行機雲

飛行機が飛ぶと、その後ろには飛行機雲とよばれる細長い雲のすじができることがあります。飛行機雲は、上空に現れる氷の粒が集まってできた雲です。この氷の粒がつくられるメカニズムには2通りあります。ひとつは飛行機の排気ガスがもととなって生まれるもので、排気ガスに含まれている暖かい水蒸気が急激に冷やされて水滴や氷の粒が作られます。これは、冬の寒い日に吐く息が白くなるのと同じ原理です。飛行機が飛ぶ高度1万メートルの気温はマイナス50度ほどですから、暖かく湿った空気は簡単に氷の粒に変わってしまうのです。そしてもうひとつは、飛行機が高速で移動することによりその後ろ側で気圧が下がることが引き金となり、氷の粒ができるというものです。高速で飛ぶ飛行機の翼の後ろやプロペラの先端などでは特に気圧が低くなり、気圧が下がるとその空気は冷却されるため、水蒸気が氷の粒へと変わるのです。ただ、このようにしてできた氷の粒も、周囲の空気が乾燥していると、すぐに水蒸気に戻ってしまいます。つまり、飛行機雲が長い間見られる所は空気の十分冷えている高い空で、かつ十分に湿っている場所なのです。

イチゴ

イチゴ

スーパーなど店先にたくさんのイチゴが並ぶ季節になりました。イチゴはなんと石器時代から食べられていたといわれていますが、当時のイチゴは野生のもので、今、私たちが食べているようなイチゴは、約200年前に本格的に栽培されはじめました。北アメリカと南アメリカに群生していた2種類の野生イチゴがヨーロッパへ渡り、イギリスやフランスで交配を繰り返し、品種改良されて、世界中に広まりました。日本では平安時代にはすでに野生のイチゴが食べられていましたが、栽培種のイチゴは江戸時代の後期になってオランダで作られたものが長崎に伝えられたとされています。イチゴは果物の中でも「ビタミンCの女王」と呼ばれるほどビタミンCを多く含んでいます。100グラムあたり約80ミリグラムも含まれており、5、6粒食べるだけで1日に必要なビタミンCを摂ることができます。小さくて食べやすいイチゴは、欠かせない栄養素のビタミンCを摂るにもぴったりといえるでしょう。