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地震情報

地震情報

2026年03月08日 22時13分 発表

発生時刻2026年03月08日 22時08分頃
震源地三陸沖
最大震度3
マグニチュード5.5
深さ10km
震度3
岩手県
盛岡市矢巾町
震度2
青森県
八戸市七戸町六戸町東北町おいらせ町五戸町青森南部町階上町
岩手県
二戸市八幡平市滝沢市雫石町岩手町紫波町一戸町宮古市山田町普代村野田村釜石市花巻市北上市遠野市一関市奥州市金ケ崎町
宮城県
登米市栗原市大崎市涌谷町宮城美里町石巻市
秋田県
井川町秋田市大仙市
山形県
中山町
震度1
青森県
十和田市三沢市野辺地町三戸町田子町新郷村青森市平内町外ヶ浜町むつ市東通村
岩手県
葛巻町軽米町九戸村久慈市田野畑村岩手洋野町大船渡市住田町大槌町西和賀町
宮城県
気仙沼市色麻町宮城加美町東松島市松島町利府町名取市岩沼市大河原町宮城川崎町丸森町亘理町
秋田県
能代市男鹿市潟上市三種町五城目町由利本荘市にかほ市横手市湯沢市仙北市秋田美郷町羽後町大館市鹿角市北秋田市
山形県
村山市酒田市遊佐町白鷹町
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各地の天気

お天気豆知識

春の渡り

春の渡り

これから徐々に暖かくなっていくと、空中を滑るように飛ぶツバメの姿が見られるようになります。例年通りなら、3月上旬から九州南部で姿を見せ始め、4月下旬にかけて、ツバメが見られるエリアは徐々に北上していきます。ツバメは、はるばる東南アジアなどから子育てをしにやってくる夏鳥です。夏鳥とは反対に、冬を日本で過ごし、暖かくなると北へ飛び立っていく鳥は冬鳥とよばれています。冬鳥として特に有名な鳥といえば、鹿児島県出水市(いずみし)に飛来するナベヅルやマナヅルではないでしょうか。この鳥は例年1月下旬からシベリアへ向かって「北帰行」を開始します。そのため、鹿児島ではまさに今、冬鳥と夏鳥の入れかわりの時期を迎えているわけです。このような冬鳥から夏鳥への入れかえの季節は、徐々に北の地方へと移っていくことでしょう。

うりずん

うりずん

日本列島の南端に位置する県、沖縄では春分の前後から海開きが行われます。この暖かさは赤道により近い位置にあるというだけでなく、周りが海に囲まれているのも理由のひとつにあげられます。水は温まりにくく冷めにくい性質があるため、陸地の上と比べて海の上の空気は、1年を通じて温度変化が小さいのです。実際に1年の平均気温を見ても、東京では夏と冬で20度以上もの差がありますが、那覇市では夏と冬で12度くらいの差しかありません。そのような沖縄では日本の気候の特徴でもある四季の変化があまり感じられないように思われがちです。しかし、沖縄の人々は季節の変化を敏感に感じとっています。それがわかるものに「うりずん(うるずん)」という言葉があります。これは暖かくなって大地が潤う季節のことで、旧暦の2月から3月あたり、今でいう3月から4月を意味しています。沖縄の冬は曇りがちで、降水量こそ少ないものの雨が降る日も多い季節です。そんな冬から解放されたさわやかで心地よいこの時期を、沖縄の人々は「春」とも違う独特の季節、「うりずん」と呼んでいるのです。

雪の果(ゆきのはて)

雪の果(ゆきのはて)

3月になると、次第に日差しが力強く感じられるようになり、西日本から東日本にかけては強く冷え込む日が少なくなります。このころに降る最後の雪のことを表す春の季語に「雪の果(はて)」というのがあります。降りじまいの雪という同じ意味の季語は、ほかにいくつもあり、「名残(なごり)の雪」や「雪の別れ」、「涅槃雪(ねはんゆき)」という呼び名もあります。昔から「雪の果は涅槃(ねはん)」と伝えられており、最後の雪はお釈迦様が亡くなったといわれる旧暦2月15日、今の暦で3月から4月ごろになるといわれてきました。各地の最後の雪「終雪(しゅうせつ)」が降る時期は、西日本から東日本は2月から3月にかけて、北日本は4月から5月にかけてです。これからの時期、雪の果てる地域がさらに増えて、春の暖かさが一層感じられるようになるのですね。