7月23日は二十四節気のひとつ、大暑です。大暑とは暑さが増してきて夏の盛りのころを意味しています。
実際に暑さがピークに達するのは多くの地方で8月上旬です。
つまり、大暑から次の二十四節気である立秋までの間が、名実ともに夏の絶頂期といえるでしょう。
厳しい暑さが続くと、体調を崩しやすくなります。特に蒸し暑くて風のない日は熱中症に注意しなくてはいけません。
熱中症の対策として、出かけるときは帽子をかぶったり、日傘をさしたりして直射日光を避けるようにしましょう。また、水分をこまめに補給することも重要なポイントです。
お天気豆知識(2026年07月22日(水))


あすは二十四節気のひとつ「大暑」で、夏の盛りの頃を意味していますが、この暑さはいつがピークなのでしょうか。じつは、8月の上旬に暑さのピークを迎える所が多いのです。
太陽高度が最も高く、昼間の長さが長くなる夏至の頃よりも、だいたい1ヶ月から1ヶ月半遅れています。この理由として、ちょうど夏至にあたる6月後半の日本列島は梅雨の真っ最中で、雲が広がっていることが多いことがあげられます。
その後、梅雨が明けると太平洋から、暖かく湿った空気の集まりである太平洋高気圧が日本列島に張り出してきます。
そして、この太平洋高気圧が最も日本列島に張り出してくるのがだいたい8月上旬になるため、日本列島の暑さのピークもそのころになるのです。

