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衛星画像、天気図
「衛星画像」は気象衛星「ひまわり」による赤外画像(雲画像)を表示しています。「ひまわり」は地球の自転と同じ速度で地球のまわりを回って、日本付近の画像を撮影しています。赤外画像では、背の高い雲(温度が低い雲)ほど白く写り、背の低い雨雲や霧はほとんど写りません。赤外画像は夜でも雲を観測することができます。
「実況天気図」は、4時〜16時は3時の実況天気図、16時〜翌4時は15時の実況天気図を表示しています。低気圧や高気圧の気圧配置を確認することができます。 「天気図重ね合わせ」は、衛星画像と実況天気図を重ね合わせて表示しています。高気圧や低気圧と雲の関係を見ることができるので、天気の仕組みの一端を知ることができます。「予想天気図」は、4時〜16時は21時の予想天気図、16時〜翌4時は翌9時の予想天気図を表示しています。予想気圧配置、雨域を確認することができます。